ハエトリグモの食事

ハエトリグモは、1cm程度の大きさで、脚が短く、チョコチョコと動く様子が可愛らしいクモです。
クモ一般が苦手でもハエトリグモは平気という人も多いようです。
屋内でも数種が良く見られ、誰しも「ああ、あのクモか」と見覚えがあるでしょう。
ハエトリグモの写真集

アシダカグモやタランチュラのような大型のクモのような「恐ろしい姿」をしているわけでもなく、ペットとして人気が高いクモでもあります。江戸時代には「座敷鷹」と呼ばれてハエを捕まえさせて楽しむ(鷹狩を模したもの?)娯楽もあったということです。

このハエトリグモの「狩り」を動画に納めてみました。

英語名の”Jumping spider”の通り素早い跳躍を見せ、まさに「座敷鷹」と呼ばれるに相応しい捕食者ぶりです。
また、ハエトリグモの特徴に「目が良い」ことが挙げられます。
この動画の中でも、2匹目のシミが動いたときに、ハエトリグモが「そちらを見て」反応したことが分かります。
餌を目で確認していることの証拠として、映像にも反応することも挙げられます。
パソコンで作業しているときにハエトリグモが現れ、マウスカーソルの動きにつられて追いかける、という動画も良く上げられています。

 

この「目の良さ」は縄張り争いや繁殖にも使われ、オスは鏡に映った自分の姿に対して威嚇したり、

独特のダンスでメスに接近するそうです。

(この動画の”メス”は模型ということです)
透明な容器に入れておくと、壁越しにお互いの姿を認識して求愛行動をとったりすることもあるそうです。
オスとメスが揃えば一度挑戦してみたいと思います。

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