電力不足

いよいよ暑さが本格化して、電力不足の可能性が増しているようだ。
7月8月になれば一部の発電所も復旧するらしいけど、その時にはさらに猛暑になっていて電力需要が増す可能性がある。
原子力発電所をいきなり止めることが現実的にはかなりの難問なわけで、これは新エネルギーや温暖化、資源確保の問題と併せて今後はかなりの議論になるだろう。

とはいうものの、我々がとりあえず現在できることは節電や暑さ対策くらいしかない。
目の前にトラックが突っ込んでくるときに「日本の道路事情」について語っても仕方が無い。
自分が犠牲になることなく出来る範囲で、社会のためになることをやろう。
ということで、今年の夏に備えた「電力を(なるべく)使わない猛暑対策」を並べてみた。

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【直接、体温を下げる】
・水風呂(こまめにシャワー)、霧吹き
・濡らしたタオルを首にかける、緊急時には脇の下を冷やす
・濡れたシャツ
いずれも、あまり他人様には見せられない格好なのが問題か…
あと、室内の湿度を下げるための換気と組み合わせること
・水をこまめに飲んで汗をかく、ミネラル補給も忘れずに

【他力本願】
・昼~午後は、自宅ではなく、デパートや図書館などで涼む

【周囲の温度を下げる】
・打ち水:十分に地面が冷えるほど大量に撒く、屋根にも撒く(屋根が傷むらしいが)
・水ぶき:室内のモノを水拭きして熱を取る(室内版の打ち水と考えれば)
蒸発熱を使ったエアコン
・素焼きの壺に水を入れて日陰におき、その中にチューブを通して熱交換
蒸発熱を使うものは、室内では湿度上昇により効果が薄れるので
蒸発部を室外におき、室内に送風する工夫が必要

【熱がこもらないようにする】
・窓や壁が直射日光で暖まらないよう、すだれ・よしず等を付ける
・ベランダなどに植物(緑のカーテン)
(植物の蒸散作用の代わりに、定期的にすだれ・よしずに水を撒いても可)
・屋根や壁の反射率を高める、遮熱塗料を塗る、窓には遮熱フィルムを貼る
(アルミ箔最強だけど、反射が強すぎて、周囲の人への嫌がらせだよなあ)
・家電製品の発熱を抑える、BGM代わりのテレビは消す(寂しかったらラジオでOK)

【熱を逃がす】
・「放射冷却を利用した冷蔵庫」を使って、室内の熱を宇宙に逃がす
(これは、改良型を考えているけど、実証する時間が取れない…)

【電力ピークを外す】
・夜の間にペットボトルの水を凍らせておき、日中は氷+扇風機
(結露してくる水の受け皿を忘れずに)

【エアコンの効率を上げる】
・室内を断熱する(プチプチ、発泡スチロールなど)、屋根の断熱が効くらしい
・室外機を冷やす(水を直接かけないでカバーに濡れタオル、日陰にする)
・新しい型のエアコンに買い替える:こういうサイトを参考に

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この中で、
・素焼きの壺に水を入れて日陰におき、その中にチューブを通して熱交換
・「放射冷却を利用した冷蔵庫」を使って室内の熱を宇宙に逃がす、の改良版
は、そのうち作成して動画でUPしようと思う
みんなで知恵を出し合って、説得力のある動画にして、多くの人と知識を共有できたらいいなあ

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地下室は温度変化が少なく、夏冬ともに快適らしい。
地震にも強いらしいし、日本には合ってるんじゃないかな?
同じ敷地・床面積でも庭を広く取れそうだし、将来家を建てるときには地下室付きにしてみたい。

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