シンガポールに行ってきました

昨年の6月末~7月頭にかけてシンガポールに行ってきました。

ウワサどおりのきれいな町並みで、確かにゴミが落ちていませんでした。
様々な娯楽施設もあり、「豊かな国」という印象です。
ホテルの屋上から見た海には多くの船が浮かび、活気にあふれていました。

しかし、日本人から見ると、そういう都市部には今一つ「これは」という魅力が感じられませんでした。
楽しいことは楽しいです。
でも、日本の都市も十分にキレイで、安全で、娯楽にあふれています。
シンガポールの都市部を見るだけならば、日本の大都市とあまり代わり映えがしません。
マーライオンが「シンガポールらしさ」を演出しているだけで、逆に言えば、それ以外に「シンガポールらしさ」をアピールするものが乏しかった。
帰りの空港でお土産を探したときも、あれだけ立派な空港なのに「マーライオンのチョコレート」位しか置いていませんでした
日本ではお土産のお菓子だけでも様々な種類の和菓子や洋菓子があるのにくらべて寂しいものでした。
これでは「旅行はつまらなかった」という感想があるのもわかります。

それでも、近隣の国からすれば「憧れの未来国家」であり、西洋人からすれば十分にエキゾチックなのでしょうけど。

日本人の私にとって面白かったのは、リトルインディアのような場所でした。
(中華街は、日本の神戸や横浜のと比べればあまり目新しさはありませんでした)
ただし、こういうところは高額のお土産を買うような場所ではないため、観光客がきても経済的にはあまり旨味は無いのかも。

他には、やはり南国だけあって緑が豊かで、それを生かしたバードパークが印象に残りました。
あれだけの面積で熱帯雨林の生態系を維持しようとしたら、日本では大変な費用がかかるでしょう。
もともとの気候を生かして他には真似できない観光資源にするのはよいと思います。
お金をたくさん落としてくれる先進国からの観光客にとっては「先進国らしさ」をアピールしてもウケが悪いでしょうし、
「先進国では規制されてることをやれる」がウリでは、社会全体の健全な発展とバランスを取るのは難しいでしょうし。
(そう考えると、亜熱帯から寒帯、大都市から火山地帯までそろってる日本ってスゴイな)

バードパークは郊外のやや不便な場所にあったけれど、もっと気軽に立ち寄れる市内にも「南国ならでは」の観光資源を増やしてもらえないかな?
土地の値段とかで大面積は無理としても、もっとディープな「熱帯」にして、かつ、先進的な(高額の)サービスも受けられる、というような。
私が見落としただけで、そういう所はあるのかも知れないし、そういう所なら行ってみたいと思います。
バルセロナに行ったときに見た歴史情緒や個性にあふれた建築物と、シンガポールの無機質な街を見ての感想でした。

 

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